沸騰する貧相な脳

花粉の季節がやってきましたね。

なずなです。

家族のコロナは全員、落ち着き

私は明日から仕事に戻ります。

ちゃんと菓子折りも買いました。

月の半分を休んでしまい

来月のお給料日が心配で

不安が爆発しています。

安定剤を飲んで踏ん張っていますが

効いてるか効いてないか わからず

悶々として腕を切りたい欲や

ODしたい欲がもくもく出てきています。

というかダイソーで自傷道具一式を

買ってしまいました。

自傷行為とは縁が切れないようです。

ウットを飲もうかとも考えたのですが

買うのは高いし、

それに少し前に買った物が

職場にあるので今は市販薬は買わず

腕に犠牲になってもらおうと思います。

前にも書いたことが

あるかもしれないけど自分の腕が

ただの肉塊にしか見えなくて。

右腕は切ったことがないのですが

(左手だと上手く力が入らないため)

右腕も犠牲になってもらうことに

なるかもしれません。

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話は変わりますが今月初めの

新しい精神科初受診で

初めて

 " 切ってしまった腕を見せて "

とお医者さんに言われました！

以前、かかっていたメンクリでは

" 見せたくないでしょ" と言われ

見てもらえませんでした。

見てほしい！ってわけではないけど

ちゃんと昔〜今について

知ってもらえた気がして

少し嬉しかった。

" 大変だったね " とか

" 可哀想に "  " 理解して欲しい " 

なんて、

これっぽっちも思っていません。

苦しい気持ちを自傷で何とかするのは

解る人しか解りませんからね。

かと言って理解しようとしてくれる人に

対して放っといてよ、と言えるほど

強くもないです。

善意で知ろうとしてくれる人は

本当に優しい人だな、と思って

ついて行っちゃいます。

次の受診は3月の頭ですが

もう少し効いてる実感ができる薬を

お願いしようと思います。