優しい世界に魔法はあるよ
認められたら 少しは生きていても よかったと思えるのかな。
昨日は 中学の時から友達の子達3人でカラオケに繰り出しました。
ちょくちょくご飯とかには行っていたんだけどカラオケは久しぶり。
人の多いところに出たせいか 何だかイライラ?ドキドキ??
安定剤を入れて行ったんだけど 気持ちのいい眠気がきてウトウト…。
それでね、昨日は わたしにとって すごい意気込んで詰めた予定でね。
わたしがイライラして勝手に怒ったりしても離れていかなかった数少ない人たちだったから、いつかは伝えようと思っていた病気のこと。腕のこと。
やっと 伝えられました。
なんか 話してる途中で涙 出てきて終始ぐちゃぐちゃ。
離れていってしまう恐怖もあり、もう会ってもらえないんじゃないかって不安で仕方なかった。
" そんなことで離れたりなんかしないよ "
" 全然、大丈夫。そんなことで離れていくって思われてるほうが嫌 "
" つらい時はLINEでも電話でもすること。
みんなで支えあっていこう "
なんかねえ〜、伝えたら すっきりした。。
存在を少し認めてもらえた気がして。
この人達と会えて本当によかったと思えた。
お母さんとも ちゃんとお話をしてね
死にたいと思ってしまうこと、腕を傷つけてしまうこと。いじめられていた頃のフラッシュバックがして眠れない。
2人して泣きながら 話してて
できる限り自分を傷つけないでほしい
やってしまう前に話を聞かせてほしい
死ぬのは絶対にダメ。
だから わたしも謝った。
綺麗な体に産んでくれたのに傷だらけにしてしまうこと。
こんなにも 大切な人がいるんだから
死んじゃだめだよね。
生きてるだけで みんな 花まる◎
だから わたしは もう少し生きてみようと思う
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