二度死んだ世界で
信じていたものは何だったんだろう
楽しい!と思えていた頃には
戻れない、と思う。
わたしの知らないところで集まって
わたしの知らない話をして
それをわたしの見えるところに書き残す。
だったら、わたしいなくてもよくない?
人間関係の縺れを ひとりで感じて
ひとりで病んでる。
それを 面倒くさいの一言で片付けられてしまうのは誰も その真意を理解しようとしないから。
裏切らないよ、ひとりにしないよ、と言って結局、面倒なやつは仲間はずれにされて独りになる。
これ以上、あの人たちのどこを信じて
楽しく装って時間を過ごせばいいのか。
昨日は 不安感MAXで どうにも出来ず
久方ぶりに剃刀に手を伸ばした。
表皮から真皮を通り越して皮下脂肪に到達してやっと 気持ちが少し楽になる。
切って、全部が忘れられるなら こんなに楽なことはないんだろうと思う。
切る理由がひとつ またひとつと増えていくばかりで。
仕事の休憩時間に絆創膏を替えようとしたら傷口が開いて血まみれになった。
ユニフォームのズボンがひとつダメになって気分は落下。
血がなかなか止まってくれず休憩時間の半分を費やして更に気分は落下する。
嫌なことの積み重なりでできている。
もう生きていく理由もない。
世間一般の人、そうなってしまった人には悪いけど誰か私を殺してくれないだろうか。
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